2023.10.11

2023.10.11

精工舎(現・セイコー)製の振り子時計やゼンマイ式置き時計・メンテナンス・修理はどこに依頼したらよいか・正規サービス・時計修理店・おすすめの方法は

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セイコー/SEIKO
精工舎のロゴ

我が国日本に時計が伝来したのは江戸時代中期で外国から輸入され、手に入れた機械式時計の構造を参考とし、時計師による時計の製造が盛んになっていきました。

当時は外国と日本では時刻の表示法が異なり、欧米の「定時法」ではなく夜明けと日暮れを境に昼と夜に分け、これを6等分する「不定時法」だったため、機械構造が異なる仕組みでした。

1872年(明治5年)日本も欧米と同じく太陰暦を取りやめ太陽暦を採用、時刻も不定時法から定時法に変更され、日本独自の機械構造は終わりを迎え、欧米からの時計生産技術導入が積極的に図られることになります。

この時期に生産されていた時計の機械群は職人による手工業で行われ元来、手先が器用な日本人の技術力は目覚ましく発展し、欧米諸国に劣らぬ機械式時計を生み出すことになるのです。

江戸で働いていた勤勉な少年、服部金太郎は13歳の時当時有名だった時計店に丁稚奉公に入り、明治10年(1877年)自宅で「服部時計修繕所」の看板を出し、中古時計の修理と販売を始めます。

明治25年(1892年)、かねてからの宿願であった時計の国産化を実現するため、舶来時計の販売で得た資金を元に初の国産機械式時計製造の工場を設立、「精工舎」と名付けます。

これが現在日本が世界に誇る時計ブランド、「セイコー」の始まりです。

精工舎の設立にあたり服部金太郎は、海外の製品に劣らない品質の時計を目指し、振り子式掛け時計の製造から始めます。

この振り子式掛け時計は当時の欧米諸国に劣らない高精度機械式ムーブメントを搭載、振り子の揺れによって動力を確保し、時報を鐘の音で知らせる仕組みで、その独特な駆動音と「ボーン、ボーン」という時報を知らせる鐘の音から「ボンボン時計」の愛称で親しまれ、大ヒットを記録します。

その後も精工舎は完成度の高い機械式ゼンマイ時計・振り子式時計・置き時計を生み出し、多くの庶民に愛用され日本でのトップブランドとしての地位を確立します。

現在は最新の機能や自ら発明したクォーツ式時計を中心に社名を「SEIKO」(セイコー)とし海外にも進出、世界のトップブランドと並ぶ高い評価を獲得しています。

最近、アンティーク品としての価値や機械式時計の再評価が進み、精工舎製の機械式振り子時計・ゼンマイ式置き時計の価値が上昇し、新たに中古市場で購入する人が増加、それに伴い昔から愛用・所有している方も自分の時計を修理・メンテナンスしようといった需要が増えています。

しかし、精工舎製クロックはすでに製造を終えており、発売から年数が経過しているものがほとんどで、良好なコンディションの品は少なく、修理・メンテナンス・オーバーホール等の作業が必ず必要です。

現在、精工舎製の機械式振り子時計・ゼンマイ式置き時計については現メーカーのセイコーによるクロック専門会社、セイコータイムクリエーション株式会社が正規サービスとして受付を行っています。

また、料金・納期などもろもろの事情で正規サービスを利用しないユーザーも存在し、そういった人は優秀で実績のある時計修理専門店を利用していおり、おすすめの方法です。

ここでは精工舎製の機械式振り子時計・ゼンマイ式置き時計のメンテナンス・修理に関して、正規サービスと時計修理専門店の違いを紹介して行きます。

精工舎製の機械式振り子時計・ゼンマイ式置き時計をすでに所有している方も、興味を持ちこれから中古で購入をお考えの方も耳寄りな情報がありますので、是非この機会に読んでみてください。

精工舎製の機械式振り子時計・ゼンマイ式置き時計を正規サービスへ修理・メンテナンス依頼すると、どのくらいの料金・納期がかかるのか

近年の機械式時計再評価ブームで価値が上昇している、精工舎製の機械式振り子時計・ゼンマイ式置き時計を修理・メンテナンスに出すとどのくらいの料金・納期になるのでしょうか。

現在の正規サービスであるセイコータイムクリエーション株式会社では、過去に製造された精工舎時代の機械式振り子時計・ゼンマイ式置き時計については、製造番号を全て管理しており、機械式時計の製造番号ごとに修理・メンテナンスの基本料金を控えており、外部には公表しておりません。

よって依頼の際、所有している機械式振り子時計・ゼンマイ式置き時計の製造番号を受付時にサービスへ伝え、その製造番号から基本料金を割り出し、実際に掛かる作業料金については、全て見積りで返答という形を取っています。

また、製造番号の記載がない一部のモデルは正規サービスに、メールで時計の現物写真を送付し、サービス側が写真をもとに基本料金を提示します。

料金の目安としてはゼンマイ式機械時計の場合、オーバーホール込みで70,000円程が平均となりますので、予算の参考にすると良いでしょう。

納期については本体預かりから最速約3~4ヶ月になり、依頼の際は時間に十分な余裕を取ってお願いする事が重要です。

更に、大型で正規サービスへ郵送等ができず、本体を預けられないホールクロックなどは、正規サービスがユーザー宅へ出張訪問し、機械式ムーブメントを預かり、持ち帰り後内容を返答する形になります。

その際、出張費・往復の交通費が上乗せになりますので、注意が必要です。

精工舎製の機械式振り子時計・ゼンマイ式置き時計の修理メンテナンスを正規サービスに依頼するメリット

  • 正規メーカーへ依頼するので安心感が高い
  • 正規サービスでは精工舎時代のクロックは製造番号を控えており、製造番号ごとに基本料金が提示される
  • 基本オーバーホールは事前に行われ状態によって部品交換・修理作業料金がプラスされる形になる
  • ユーザーの手で正規サービスへ預けるのが難しい大型品(ホールクロック等)は正規サービス側がユーザー宅へ訪問しムーブメントのみを預かり見積り・作業を行い返却するので出張費・往復の訪問交通費が別途かかる

詳しい内容を正規サービスに確認したい場合

セイコータイムクリエーション株式会社 住所:愛知県一宮市萩原町中島字流3-1 佐川急便(株)一宮流通センター内 TEL:0120-315-474 営業時間:9:30~17:00 土日祝日休み

出典:セイコータイムクリエーション株式会社公式サイト

正規サービスで修理不可のモデルも修理・メンテナンスできる可能性が高い時計修理専門店

セイコーに限らず、クロック全般に言える事ですが、基本室内で使用されている事、腕時計のように水分や衝撃の影響を受ける可能性が極めて低いため、定期的なメンテナンス・オーバーホールを実際に実施している人は少なく、調子が悪くなった場合購入店に相談するケースが多いです。

ですので、正規サービスのようにオーバーホールを必ず行う必要が無いケースもあり、修理・メンテナンスのみを希望する人もいます。

そこでユーザーの中には信頼の置ける高い技術を持った、時計修理専門店に依頼する人も多いです。

大きな理由として修理専門店の選択によっては、限定修理でお得になる形の作業内容を提案してくれたり、正規サービスで作業不可なモデルも修理・メンテナンスしてもらえる可能性が高いことが挙げられます。

時計修理専門店のメリットは正規サービスより安くオーバーホールの依頼ができること、デメリットは修理店によって時計修理の技術にバラつきがある事です。

ですので修理専門店の選択は重要事項で、失敗の無いお店選びが大切になります。

修理専門店によって料金にバラつきはありますが、精工舎製の機械式振り子時計・ゼンマイ式置き時計の修理・メンテナンス料金平均相場を調べて見ましょう。

精工舎製機械式クロック仕様 修理専門店料金
ゼンマイ式置き時計(ユーザーが持ち込み可能な物) 3,960円~36,800円(基本料金)
機械式掛け時計(ユーザーが持ち込み可能な物) 3,960円~36,800円(基本料金)
機械式振り子時計(ユーザーが持ち込み可能な物) 55,000円~88,000円(基本料金)
ホールクロック(ユーザーが持ち込み可能な物) 88,000円~(基本料金)

この他、大型で修理店へ郵送等ができず、本体を預けられないホールクロックなどについては、直接技術士が引き取って作業を修理店へ持ち帰る形になりますので別途、出張費・往復の交通費が上乗せになります。

以上のような基本料金設定になっており経年劣化の激しいもの・アンティーク品は基本オーバーホールを勧められますが、状態によっては部品交換等の限定修理をお得に提案してくれる修理店もあり、柔軟で親身に対応してくれます。

また、優秀な修理専門店なら、正規サービスでは対応できないムーブメントも、場合によっては部品を作り起しするなどの対応で、オーバーホールできる可能性が高いです。

納期についても、正規サービスだと約3~4ヶ月かかるところを最速約2ヶ月で作業してくれるので、便利で利用しやすくなっています。

しかし、修理専門店に精工舎製の機械式振り子時計・ゼンマイ式置き時計を預ける場合は、機械式時計に対する豊富な知識と豊かな経験も積んでいる事が要求されるので、優秀な技術と施設を持った信頼の置ける店舗へ依頼する必要があり、十分熟慮して修理店を選択することが重要になります。

本当に信頼の置ける高度な技術を持った時計修理専門店と出会うには

日本は時計大国スイス・ドイツと並ぶ高度な時計製造・修理の技術を持ち、そのレベルは世界最高品質といわれています。

さらに時計技術士の数も多く、選択に悩むほどの時計修理専門店があるため、旧式・アンティークなどの古い時計も簡単にオーバーホールや修理・メンテナンスができると考えがちになります。

しかし、本当に信頼できる高度な技術を持った技術士が在籍する時計修理専門店となると、数は非常に少なく、見つけ出すのにかなりの労力がかかり、苦労すること必須です。

さらにコマーシャルや店舗の規模などでは、どこの修理店が本当に高い技術を持っているのか情報が乏しく、全く見当が付きません。

そこで、自分でインターネットやSNSの実際に修理店に依頼した人の口コミを見る・その修理店に在籍している時計技能士の取得している資格に着目するなどの方法をとるのが一番確実な方法です。

幸い日本は時計技術士が取得可能な国家資格があり、名称が時計修理技能士という資格で、目的は時計技術士の技術向上にあり、3級から資格がスタートし、2級、1級とグレードが上がり、最上資格は1級時計修理技能士になります。

1級時計修理技能士は権威も高く最も取得困難な難易度の高い資格になっており、優秀な修理専門店を見極める一つの目安になるでしょう。

さらに1級時計修理技能士は上級資格として登録されている資格になり、経験豊富な1級時計修理技能士が在籍し、設備も整っている修理店は技術が高く信頼が置けるといえます。

ですが実際の作業で、必ず優秀な1級時計修理技能士が自分の腕時計を担当してくれる訳ではないので、店舗に来店した際には必ず、担当技術士と面談を行い詳細を確かめておく事が必須です。

精工舎製の機械式振り子時計・ゼンマイ式置き時計を優秀な時計修理専門店に修理・メンテナンス依頼するメリット

  1. 正規サービスで断られたモデルでも柔軟に対応してくれ気軽に相談できる
  2. 優秀で経験豊かな1級時計修理技能士が担当すれば正規サービスの作業と質は変わらない
  3. 旧式・年数の経過した物はオーバーホールを勧められるが内容・状態次第では部品交換・メンテナンス作業のみでお得な内容・料金を提案してくれる修理店もあり頼りになる

腕時計修理専門店への依頼なら
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  • 修理後の保証が1年間と安心
  • 交換部品があった場合にはメーカー純正部品を使用している
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未熟な人間が時計をメンテナンスする事はありません。

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職人を選ぶ事ができる仕組みは、時計修理業界初になります。
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精工舎製の機械式振り子時計・ゼンマイ式置き時計の修理・メンテナンスを正規サービス以外で行う場合は優秀な技術を持った時計修理専門店に依頼すると安心

精工舎製の機械式振り子時計・ゼンマイ式置き時計は複雑で高精度な機械式ムーブメントを搭載しており、正規サービスへ修理・メンテナンスを依頼するとオーバーホール+部品交換や修理作業を勧められ、思いのほか高額な料金になる場合があります。

そのような事情から優秀で高度な技術を持ち、施設や設備も整った時計修理専門店に依頼する人も多く、部品交換やメンテナンス作業のみでお得な修理内容を提案してくれる修理店も存在し、さらに正規サービスで作業不可だった時計も修理可能になる場合もあり、一つの方法としておすすめです。

ですが、時計修理専門店の場合は、修理店によって技術にバラつきがあり、十分に注意・検討を怠らず、本当に信頼の置ける技術の優秀な修理店を選択することが最も重要になります。

そのため事前にできる限りの情報を集め、時計修理専門店に関する基礎知識を十分に身に付けてから、間違いのない修理店を選ぶようにすることが大切です。

希少価値の高い愛用品を安心して預けられる、本当に信頼が置け技術の高い時計修理店を見つけ、匠の技術を持つ本物の腕時計修理技能士が手掛ける、高品質な精工舎製クロックの修理・メンテナンスを体験してください。

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