2025.8.28

2026.8.6

リーガルの修理はどこに頼む?正規リペアと専門店の料金比較【クラフトワーカーズ調査・2026年8月】

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リーガル/REGAL
リーガルのロゴ

かかとがすり減った、ソールに穴が開きそう——リーガルの革靴の修理先は、リーガル公式のリペアサービスと、靴修理専門店(職人)の2つに大きく分かれます。

この記事では、正規リペアの現行料金・納期・宅配依頼の手順と、修理専門店の公開料金を出典付きで整理し、オールソール交換を中心に「どちらに頼むべきか」の見極め方をまとめました。

クラフトワーカーズ編集部が正規リペアと修理専門店の料金を調査

最終確認日: 2026年8月6日。正規リペアの料金・手順はリーガル公式サイトと公式の修理価格表PDF、専門店の料金は各店公式サイトの公開情報を確認して掲載しています(変更される場合があるため、依頼前に各窓口へご確認ください)。革製品修理のマッチングサービス「クラフトワーカーズ」が運営しています。

リーガルの修理先は「正規リペア」と「修理専門店」の2択

リーガルは1870年創業の伊勢勝造靴場をルーツに持つ、日本を代表する革靴ブランドです。多くのモデルがソール交換を前提とした「グッドイヤーウェルト製法」で作られており、ソールを張り替えながら長く履き続けられる設計になっています。

修理の依頼先は、リーガル公式のリペアサービス(直営店・取扱店で受付、修理靴の80%を千葉県柏市の自社ファクトリーが担当)と、街の靴修理専門店・職人の2択。それぞれ料金・納期・選べるソールが異なるので、順に見ていきます。

正規リペアサービスの料金・納期・依頼方法【2026年8月確認】

リーガルの正規リペアは、①直営店「REGAL SHOES」へ持ち込み ②百貨店などの取扱店へ持ち込み ③オフィシャルパートナー・東立製靴のオンライン宅配見積り(破損箇所の写真を最大3枚添付→3営業日以内に返信)の方法で依頼できます。

公式サイトに掲載されている修理料金(2025年3月1日改定・税込)は次のとおりです。

紳士靴

メニュー 正規リペア料金(税込)
オールソール交換(合成底・無意匠) 21,450円
オールソール交換(合成底・意匠/スポンジ/クレープ) 23,100円
オールソール交換(ヴィブラム・ダイナイト等の海外ソール) 26,950円
オールソール交換(革底) 29,150円
ヒール交換 6,050〜7,700円
化粧替え(トップリフト/プロテクター) 3,300〜4,400円
中敷き替え 2,200〜4,400円

婦人靴

メニュー 正規リペア料金(税込)
オールソール交換(合成ゴム/スポンジ〜革底) 20,350〜29,150円
ヒール交換(一般〜雪寒地・タンク底) 6,380〜11,660円
化粧替え 4,400〜6,490円
中敷き替え 2,750〜4,400円

上位ラインのシェットランドフォックスはオールソール交換38,500〜49,500円(税込・品番により異なる)、REGAL Shoe & Co.は修理価格が異なるため店頭受付時の確認となります(公式に金額の記載なし)。

依頼前に知っておきたい公式の注記がこちらです。

  • 納期の目安はヒール交換 約1ヶ月・オールソール交換 1〜2ヶ月(状況により延長あり)
  • オールソール価格は中底替えを含む(中底替え不要の場合は4,950円引き)。EBサイズは1,320円加算
  • 革切れ・ひび割れなど甲革の傷み具合によっては修理を受けられない場合があります

出典:リーガル公式サイト・修理料金リーガルリペア(受付方法・納期)。いずれも2026年8月6日確認。

修理専門店に頼む場合の料金相場(各店公式サイトの公開価格)

グッドイヤーウェルト製法のリーガルは、多くの靴修理専門店がオールソール交換に対応しています。公式サイトで料金を公開している店の例がこちらです(いずれも2026年8月6日確認)。

店舗 オールソール交換 かかと修理ほか
ナイツブリッジ(吉祥寺・リーガルの修理事例を多数公開) レザー19,800円〜/ラバー13,200円〜(税込) かかとラバー3,850円〜/レザー5,500円〜(税込)
ユニオンワークス(東京) レザー23,100〜28,600円/ラバー(Vibram・Dainite等)15,400円〜 かかと交換3,300〜6,600円
RESH.(東京・大阪・名古屋ほか) レザー19,800円〜/ラバー13,200円〜(税込) ヒール4,400〜8,800円(税込)
クラフトワーカーズ参画職人の例:VINGIAN(ヴィンジアン) 9,900円〜(お預かり・診断後に確定) かかとゴム1,650円〜/ハーフソール補強3,850円〜

専門店の魅力は、価格と納期(オールソールでも3週間前後の店が多い)に加えてソールを選べること。革底からVibramやダイナイトなどのラバーソールへ変更して、雨の日にも履きやすい仕様にカスタムするのも人気の選択肢です。一方で、純正部材による修理ではないこと、店や職人によって技術力に差があることは理解しておきましょう。

オールソール交換の比較:正規リペア vs 修理専門店

正規リペアサービス 修理専門店
料金(税込) 紳士21,450〜29,150円・婦人20,350〜29,150円(中底替え込み) 13,200〜28,600円が中心(店・ソール仕様で変動)
納期 1〜2ヶ月 3週間前後の店が多い
ソール・部材 純正仕様(同じ仕様に戻る安心感・中底交換まで対応) Vibram・ダイナイト等から選択・カスタム可
見積もり 店頭相談または写真でオンライン見積り(3営業日以内) 店頭即答・写真で概算可の店も
甲革の傷みが激しい場合 断られる場合あり 店によっては補修込みで相談可

どちらに頼むべき?見極めガイド

正規リペアが向いているケース:新品時と同じ純正仕様に戻したい/中底までしっかり傷んでいる/シェットランドフォックスやREGAL Shoe & Co.など上位ラインを任せたい。修理靴の80%を自社ファクトリーの職人が手がける安心感は正規ならではです。

修理専門店が向いているケース:費用や納期を抑えたい/革底からラバーソールへのカスタムを楽しみたい/かかとやハーフソールなど部分修理をすぐ済ませたい。仕上がりは職人の腕に左右されるため、グッドイヤーウェルト製法の修理実績が豊富な店・職人を選ぶことが重要です。

リーガルの修理 よくある質問

オールソール交換はいくらかかる?

正規リペアは紳士靴で税込21,450円〜29,150円(ソール素材による・中底替え込み)。修理専門店はラバー13,200円〜・レザー19,800円〜28,600円が公開料金の目安です。クラフトワーカーズ参画職人にはオールソール交換9,900円〜の料金例もあります(診断後に確定)。

かかとのすり減りだけ直したい場合は?

正規リペアの化粧替え(トップリフト交換)で税込3,300円〜、専門店では3,300円〜5,500円程度が目安です。かかとの傷みがヒール本体やソールに達する前に直すことで、オールソール交換までの寿命を延ばせます。

革底からラバーソールに変更できる?

できます。正規リペアでもヴィブラム・ダイナイト等の海外ソールへの交換に対応しています(税込26,950円)。専門店ではより多くの品番から選べ、料金も13,200円〜と幅があります。

宅配で正規リペアに出せる?

出せます。リーガル公式のオフィシャルパートナー・東立製靴がオンラインで見積りを受け付けており、破損箇所の写真を最大3枚添付して送ると3営業日以内に返信があります。店舗に行く時間がない方はこちらが便利です。

郵送で全国の職人にまとめて見積もりを取る方法も

「正規は納期が長い」「近くにグッドイヤーウェルト製法に強い修理店がない」「料金と実績を比べてから任せたい」という方には、郵送での職人依頼という選択肢があります。

クラフトワーカーズは、革製品修理のマッチングサービスです。写真を送るだけで、全国の革職人にまとめて無料見積もりを依頼でき、料金・納期・口コミを比較して自分で職人を選べます。紳士靴・革靴の修理実績を持つ職人が参画しており、正式依頼の前に職人と直接やりとりすることもできます。

正規リペア・お近くの専門店・郵送見積もり——靴の状態と予算、仕上がりの希望に合わせて使い分けてみてください。

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料金 ¥1,320/納期 1日
チャーチ レディース靴 修理実績
チャーチ(レディース靴)
料金 ¥4,400/納期 3日
クリスチャンルブタン 修理実績
クリスチャンルブタン
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