2022.6.14

2022.6.14

デイトナのオーバーホール料金や納期は?正規サービスと腕時計修理専門店の比較、どちらがおすすめ?

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ロレックス/ROLEX
ロレックスのデイトナ

世界最高峰の腕時計ブランドのひとつであるロレックスはその技術の高さもさることながら、他業種と積極的にコラボレーションすることで、世界市場に対する効果的なプロモーションを行い、認知度の拡大に努めてきました。

冒険家やプロダイバー、ヨットマンなど、交流は多岐にわたりますが、最も力を入れていたのが、モータースポーツの世界です。

ロレックスとモータースポーツのかかわりは1930年代までさかのぼり、当時からクラシックカーイベント、世界有数のカーレースであるフォーミュラー1などのパートナーを務め、公式タイムピースとして採用されてきました。

そして1963年にカーレース用クロノグラフを搭載した手巻き式腕時計を発表します。

これがロレックス・デイトナで発表するや否や世界中のプロドライバーの注目を集め、カーレースの公式タイムピースとして定着することになります。

1988年には自動巻きクロノグラフの名ムーブメント、ゼニス社のエル・プリメロを採用し、デイトナは大幅なリニューアルを果たすことになるのです。

そして2000年には技術陣の悲願であった、完全自社製自動巻きクロノグラフムーブメントを完成し、デイトナは完全マニュファクチュールとして完成を見ます。

その後、デイトナは複数回のマイナーチェンジを繰り返し、現在もキング・オブ・クロノグラフの称号に恥じぬコレクションとしてカタログに掲載されているのです。

現在のデイトナはプロレーシングウォッチとしてだけでなく、ファッションシーンにも溶け込むドレスウォッチとしても確たる地位を占めています。

その デイトナも、定期的なメンテナンスを怠ると、最高のコンディションを発揮することはできず、経年劣化とともに精度や動作に異常をきたし、最悪の場合動かなくなってしまいます。

こういった事態を避けるために定期的なメンテナンスは必須事項となり、特にオーバーホールは数あるメンテナンス作業の中でも基本中の基本といえ、数年に一度必ず行わなくてはならない作業です。

基本、ロレックスのメンテナンス・オーバーホールについては、全国の正規輸入販売代理店が受付窓口となり、正規サービスである日本ロレックスが作業を担当する形になります。

また、込み入った事情から正規サービスを利用しない人も多く、そういった人は優秀な技術を持っている腕時計修理専門店に頼む方法もあり、おすすめの方法になっています。

ここでは、デイトナのオーバーホールについて、正規サービスと腕時計修理専門店の対応に関する違いを紹介していきますので、デイトナの腕時計をすでに所有している方も、これから購入を検討している人にも有益な情報がありますので、是非この機会に目を通してください。

ロレックス・デイトナを良好なコンディションで使い続けるためにはどのくらいのスパンでメンテナンスするべきなのか

高い精度を持つクロノグラフムーブメントを搭載し、高い耐久性を持つデイトナは、購入後どのスパンでオーバーホールしなくてはならないのでしょうか。

全国の正規輸入販売代理店や正規サービスの日本ロレックスでは、デイトナに搭載されている自動巻きクロノグラフムーブメントは、購入後2~3年以上、メンテナンス作業を受けていないモデルについては、速やかにオーバーホールを依頼するように、と強く推奨していまので、腕時計の状態を常に確認しておく必要があります。

正規サービスの日本ロレックスにデイトナをオーバーホール依頼するとどのくらいの納期と料金になるか

デイトナを正規サービスである日本ロレックスにオーバーホールを依頼すると、いったいどのくらいの期間と料金がかかるのでしょうか。

正規サービス日本ロレックス デイトナオーバーホール料金

デイトナ仕様オーバーホール料金
自社製自動巻きクロノグラフムーブメント88,000円

上記の料金設定になっており、これはあくまでオーバーホールのみの料金で、作業工程の中で部品交換や修理作業が発生した場合は別途料金が上乗せになってきます。

納期については通常で約1ヶ月~2ヶ月以上かかり、スイス見積りや特殊修理の場合は、約半年以上かかる場合もあります。

また発表から半世紀の歴史があるデイトナについては、ロレックスのオーバーホールに必要な部品の保有期間は生産終了から25年間と定められているので、25年を過ぎた古いモデルの場合オリジナルのパーツが使用されず、代替の最新部品になってしまい、依頼の際は十分な注意が必要です。

基本として日本ロレックスでは生産完了後25年を経過したモデルの場合、部品保有期間が過ぎていることを理由にオーバーホールを断る例があり、旧モデルは今までメンテナンスが困難でした。

しかし、2019年頃から生産完了後25年以上経過した部品ストックの無いロレックスでも、スイス本社送りでキャンセルが利かないことを了承すれば正規サービスでオーバーホールが可能です。

ただし、料金が現地スイスでの作業による工賃やスイスまでの輸送費も含み100万円以上かかること、納期も最短で約1年間以上と長くかかることを承知することが条件になります。

デイトナの場合1963年発表の初代モデルRef6239/6241から1990年頃まで生産のRef16520に至る、1990年頭までに生産された固体に関しては、文字盤や部品を交換する場合も当時のものではなくなり現行部品が使用されることになります。

ですので作業完了後は当時の仕様では無くなり、アンティークとしての資産価値を落とすことになります。

もし生産完了後25年以上経過したデイトジャストを、スイスジュネーブの正規サービスへオーバーホール依頼する場合には、上記の点に留意して依頼を十分検討する事が重要です。

正規サービスへデイトナをオーバーホール依頼するメリットとは

  • 製造元に時計を預けると安心感が高く信頼感が違う
  • 作業完了後2年間の動作保証が付き、アフターもしっかりしている
  • 部品保有期間を超えた古いモデルもスイス本社送りでオーバーホール可能だが現行部品が使用され資産価値が下がり納期が大幅になり・料金も莫大になる

直接正規サービスへ問い合わせしたい場合

日本ロレックス〒100-8345 東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビル ☎ 0120-929-570

スイスロレックス正規サービス案内

BOUTIQUE ROLEX GENÈVE‬ スイスジュネーブロレックスサービス/ Rue de la Fontaine 31204 ジュネーブスイス

出典:ロレックスのアフターサービス

正規サービスの日本ロレックスよりも融通が利き格安でオーバーホールをしてくれる腕時計修理専門店

デイトナをオーバーホールする際に、納期や料金等の事情や、ロレックスで部品保有期間が過ぎたアンティークモデルを所有している場合は、正規サービスを利用する以外に、優秀な技術を持った腕時計修理専門店を選択する方法がおすすめです。

時計修理専門店のメリットは正規サービスより安くオーバーホールの依頼ができること、デメリットは修理店によって時計修理の技術にバラつきがある事です。

そのため優秀な技術を持った技術者へお願いするのが重要になります。

修理専門店によってオーバーホール料金にバラつきがありますが平均相場を正規料金と比較してみましょう。

デイトナ仕様修理専門店メーカー依頼
自社製自動巻きクロノグラフムーブメント46,000円88,000円

このような料金になっており、正規サービスの日本ロレックスと比較するとかなりお得な料金になります。

納期も正規サービスの場合、通常で約1ヶ月~2ヶ月かかるところを約3~4週間で仕上げてくれるので、納期も早く非常に便利です。

また正規サービスでは部品を持っていないアンティークやヴィンテージモデルでも、腕時計修理専門店なら融通の利くメンテナンスが可能です。

しかし、デイトナの高精度なクロノフラフムーブメントはロレックス独自の機密構造になっているので、修理専門店に依頼する際には技術的に優れた、信頼の置ける修理店を選ばなくてはなりませんので、十分な注意が大切になります。

信頼できる技術を持った腕時計修理専門店と出会うには

日本は腕時計のメンテナンス技術に関しては世界でもトップクラスで、腕時計修理専門店も多く、迷ってしまうほど店舗数が存在し、一見簡単に依頼できると思いがちになります。

しかし、本当に信頼の置ける技術を持った腕時計修理専門店となると、数は非常に少なくなり、見つけ出すのにかなり苦労する事例が出てきます。

そのような時には、腕時計修理専門店を探す際に、会社の規模やコマーシャル・ネームバリュー等、見た目の情報を信用するのではなく、実際に修理店を利用した人たちの情報をインターネットやSNSの口コミ等で参考にするとか、探している修理店に資格を持った技術士が在籍しているかどうか、などの情報を確認したほうが良い結果の場合が多いです。

実際、腕時計修理を仕事として行うのに資格は特に必要ありませんが、資格を有している技術士ならば信用度は格段に異なり、技術も当然高度で信頼度も高くなります。

日本では腕時計修理技術の質向上のために国家資格を設けており、技術士のレベルアップに努めています。

名称が腕時計修理技能士という資格で、3級から資格があり、2級、1級とグレードが上がり、1級が最上資格です。

特に1級腕時計修理技能士は上級資格として登録されている難度の高い資格で、もし探している修理店に1級腕時計修理技能士が在籍していれば、その修理店の信頼度は抜群に高く依頼する際に安心感があります。

しかし、実際は全ての腕時計修理作業を1級腕時計修理技能士が担当しているわけではないので、依頼する場合には事前にお店ときちんと対話を行い、作業の詳細を確認しておくことが重要です。

デイトナのオーバーホールを腕時計修理専門店に依頼するメリット

正規サービスより融通が利き敷居が低く依頼が容易

優秀な1級腕時計修理技能士が作業を担当すれば内容・質は正規サービスと変わらない

正規サービスに部品の無いアンティークやヴィンテージモデルの場合でも優秀な1級腕時計修理技能士がいて信頼の置ける修理店なら融通が利き高品質かつ格安でオーバーホールが可能になる

腕時計修理専門店への依頼なら
クラフトワーカーズがオススメ!

腕時計修理専門店へ依頼を考えているのであればクラフトワーカーズがオススメです。
クラフトワーカーズでは以下のような特徴があります。
  • 複数の修理専門店にまとめて見積もりがとれる
  • メーカーやデパートよりも料金が安い
  • 最短で3週間と納期が早い
  • 担当する職人が選べる
  • 時計修理技能士1級など全ての職人が資格を保持
  • 修理後の保証が1年間と安心
  • 交換部品があった場合にはメーカー純正部品を使用している
  • 見積・送料が無料

クラフトワーカーズでは、時計情報を記入するだけで複数の修理専門店の優秀な職人に、纏めて見積もりをとり、料金や納期を比較して選ぶことができるサービスです。在籍している職人は全員時計修理の資格を所有しているため一定の技術以上を持ち合わせた職人だけになります。

未熟な人間が時計をメンテナンスする事はありません。

1年間の保証が設けられメーカーより安い金額で優秀な職人にオーバーホールを行なってもらえるので、正規メンテナンスでないとイヤだ!という方でない限りは、是非使ってみてください。

職人を選ぶ事ができる仕組みは、時計修理業界初になります。
クラフトワーカーズの評判を確認する

クラフトワーカーズにまとめて見積りを依頼する

実際にオーバーホールを行う職人とダイレクトにやり取りができるので、不安な事、疑問点を直接職人に聞き解決してから、安心して依頼できます。

           

オーバーホールをご検討の方へ

クラフトワーカーズなら全国どこからでも
安心して依頼ができます。

              クラフトワーカーズの特徴            
  • 修理料金を
    比較できる

    職人全員に一括見積りで
    料金比較ができます。

  • 安心して
    依頼ができる

    わからない事は直接職人に聞いて解決。
    だから安心して依頼ができます。

  • 修理後の
    安心サポート

    全ての時計に
    1年間の動作保証がつきます。

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    「まとめて見積り」

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  • 資格を持つ
    職人が在籍

    優れた技術でリーズナブルに
    オーバーホールができます。

  • 梱包キットを
    無料提供

    全国どこでも時計の梱包キットを
    無料で提供。
    着払いで修理店へ送るだけ。

       
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正規サービスの日本ロレックスを通さずにデイトナのオーバーホールをする場合は信頼の置ける優秀な腕時計修理専門店に依頼すると良い

デイトナのように高精度な機械式ムーブメントで、クロノグラフのような独自機能を持ち、半世紀以上の歴史を持った腕時計を正規サービスの日本ロレックス以外でオーバーホールする場合には、優秀な技術を持ち、本当に信頼の置ける腕時計修理専門店に依頼するのがおすすめの方法になります。

しかし、腕時計修理専門店の場合は、修理店によって技術にバラつきがあり十分注意し、検討した上で依頼する修理店を選択する必要が出てきます。

そのため事前にできる限りの情報を集め、腕時計修理専門店に関する知識を十分に身に付けてから、修理店を選ぶようにすることが大切です。

依頼後に後悔することの無いように、本当に信頼の置ける腕時計修理店を見つけて、素晴らしい技術を持った本物の腕時計修理技能士との出会いを実現したいものです。

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