2023.6.2

2023.6.2

ロンジン製の懐中時計をオーバーホールする場合正規サービスと腕時計修理専門でどのように違う?

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ロンジン/LONGINES
ロンジンの懐中時計

1832年、優れた時計職人・オーギュストアガシと甥のアーネストフランジロンが、スイスのジュラ地方中央に位置するサンティミエ・レ・ロンジンで創業した工房が、老舗時計ブランド・ロンジンの始まりです。

創業からロンジンは今までにない手法を積極的に取り入れ、創業後30年弱で自社工場を作り1ヶ所で時計製造の工程をすべて行える体制を整え、いち早く大量生産が可能な環境を実現しました。

自社工場の設立で完全に一貫した自社製造に成功したロンジンは、優れた時計製造技術と生産速度の速さで一躍評判となり、当初は計測器製造が主だった事業を機械式時計ムーブメントの生産へ広げていきます。

ロンジン初期の名作として、1878年に発表された初の機械式ムーブメント、Cal.20Hを搭載した懐中時計があり、この名作は貴族階級を中心に歓迎され、馬術競技に採用されたことで注目を集めることになります。

これを機にロンジンの懐中時計は近代的な製法で懐中時計を量産し、各国で行われた万国博覧会でロンジンの懐中時計は通算28回のグランプリを獲得することになるのです。

1900年代に入ると、ロンジンは軍用時計の生産を依頼されるようになり優れたパイロットウォッチ・クロノグラフウォッチを開発していきます。

第二次世界大戦の終了と共に時計の主流は懐中時計から腕時計へと変わり、ロンジンも腕時計の生産へ注力するようになりますが、規模は縮小こそすれロンジンは懐中時計の生産を継続し、1970年代前半クォーツショック発生の時期まで生産は続きました。

その後ロンジンはクォーツショックによる低迷を脱するべく、1983年時計業界最大勢力のスウォッチグループ傘下に加入、腕時計のみを製造・開発し、伝統的なスタイルを守った通好みのブランドとして、現在も世界中のマニアに愛好されています。

しかし、機械式時計としての完成度の高さや、装飾品としての価値の高さから趣味品としてロンジンの懐中時計を愛用する人は現在も多く、静かな人気を現在も博しています。

ロンジン製懐中時計の大きな魅力はその歴史に裏打ちされた高度な機械式ムーブメントの完成度と、ケースに使われる素材が金・銀・白金等の無垢素材を採用、さらに芸術的ともいえる細かな装飾が施されたものが多く、資産価値の高い事が挙げられます。

特に20世紀初頭以前に製造された、全盛期の懐中時計はアンティークモデルとして非常に人気が高く、有名ブランドの腕時計を上回る高値が付き中古市場で取引され人気です。

アンティーク扱いとなるロンジンの懐中時計は製造から非常に長い年月を経ていますので、当然ですが経年劣化による部品の摩耗や潤滑油切れ・精度の狂いを生じているものがほとんどになります。

よって事前にメンテナンスがされていないものは常用として使用できないばかりでなく、その資産価値も著しく低下し、リスクが高いです。

ロンジンでは創業当初からの古いモデルに対して、できる限りのメンテナンス受付を現在も行っていますが、スイス本社送りで作業となり、料金も見積りで高額・納期も非常に長期に渡ります。

このような理由から、ロンジンの懐中時計を所持しているユーザーはほとんどが、行きつけの時計修理専門店を見つけており、そちらにメンテナンスを依頼しており正規サービスより利便性が高いです。

ここではロンジンの懐中時計をメンテナンスする際の、懐中時計専門店や時計修理専門店の対応について紹介していきます。

現在、ロンジンの懐中時計を所持している方や、興味を持って購入を考えている人に耳寄りな情報を集めましたので、是非読んでみてください。

ロンジン製懐中時計に対する正規サービスの対応について

製造からかなりの期間が過ぎ、アンティーク扱いになっているロンジンの懐中時計については、メンテナンスに関して現行サービスと異なる対応になります。

ロンジンでは創業から製造されたモデルの設計図をほぼ全て保管しており、すべてのモデルに関して永久修理対応を謳っています。

さらにメンテナンスサービスの一環として、アンティーク扱いとなった自社製の時計に関しては、レストアレーション(修復)サービスを別メニューで行っていますが、作業はスイス本社のみで行っているため、本社送りの見積り扱いで料金が高額になり納期も長いです。

また、機械式ムーブメントの状態次第では作業不可能な場合もあり、返却になる可能性もありますので、オーバーホールを依頼する際には詳細の確認が大切になります。

ロンジン懐中時計の正規サービス・メンテナンスの現状

  • 創業から製造したモデルはほぼ全ての設計図を保管しており基本的には永久修理扱い
  • 別メニューのレストアレーション(修復)サービスとなり、スイス本社での作業となり見積りで作業不可を判断
  • ムーブメントの状態・部品の損傷度によっては作業不可のモデルもある

詳細をメーカーに確認したい場合

スウォッチグループジャパン 株式会社ロンジン事業本部 住所:東京都中央区銀座7-9-18
ニコラス・G・ハイエック センター11F TEL:03-6254-7351

出典:ロンジン公式サイト

正規サービスより柔軟な対応が利きロンジン製懐中時計のオーバーホールも可能な時計修理専門店とは

ロンジンの懐中時計は正規サービスの場合、創業から現在のモデルすべてに関してメンテナンスを受付する、永久修理を謳っていますが、懐中時計についてはスイス本社送りになり、レストアレーション(修復)サービスという形でメンテナンスの可否を判断することになり、期間も長く料金も高額です。

そこでユーザーの中には信頼の置ける高い技術を持った、時計修理専門店に敢えて依頼する人も多く存在します。

時計修理専門店の場合、古いオリジナルの部品をストックとして持っていたり、優秀な所は一から部品を作り起しする店舗もあり、正規サービスで作業不可なモデルもオーバーホールしてもらえる可能性が高いことが挙げられます。

時計修理専門店のメリットは正規サービスより安くオーバーホールの依頼ができること、デメリットは修理店によって時計修理の技術にバラつきがある事です。

ですので修理専門店の選択は重要事項で、失敗の無い修理店選びが必須となります。

修理専門店によってオーバーホール料金にバラつきはありますが、ロンジン製懐中時計のオーバーホール料金平均相場を調べて見ましょう。

ロンジン懐中時計ムーブメント仕様 修理専門店 メーカー依頼
機械式ムーブメント(手巻き・自動巻き・自動巻きクロノグラフ) 24,200~46,200円(基本料金・応相談) スイス本社送りで見積り扱いとなり時計預かり後作業の可否を判断・料金は通常より高額で納期も長くかかり場合にっては作業不可で返却もあり得る

このように修理専門店では正規サービスと比較すると良心的な対応になっており、納期も早ければ約3~4週間で仕上げてくれるので、依頼しやすいのが特徴です。

さらに、部品が無いアンティークモデルでも部品の古いストックがあったり、優秀な所では一から部品を作り起しする修理店もあるので、時計修理専門店なら融通の利くメンテナンス・オーバーホールが可能になります。

しかし、ロンジンの懐中時計に搭載されている機械式ムーブメントは、完成度が高い上に、経年劣化による部品の消耗や劣化などで難度の高い作業も発生する可能性が高いです。

これらの理由から修理専門店に依頼する際には技術的に優れた、信頼の置ける修理店を選ぶことが必須で、修理店選びには十分な注意が重要と言えます。

優れた技術と豊かな経験を積んだ技術士が在籍する時計修理専門店を見つける方法

日本は時計製造・メンテナンスについて世界トップの技術を持ち、時計修理専門店も数が非常に多いので、古い時代の懐中時計をオーバーホール依頼する事も簡単にできると思いがちです。

しかし、本当に信頼の置ける技術を持った時計修理専門店となると、数は非常に少なく、見つけ出すのにかなりの苦労を強いられることになります。

さらに時計修理専門店を探す際、会社の規模やコマーシャル・ネームバリュー等の乏しい情報では、どこが本当に高い技術を持つ修理店なのか見当が付きません。

こういった場合には、実際に修理店を利用した人たちの情報をインターネットやSNSの口コミ等で参考にするとか、探している修理店に資格を持った技術士が在籍しているかどうか、などの情報を確認するのが結果としておすすめの方法です。

資格を取得していない技術士と有資格技術士では、作業のレベルに大きな差があり、信用度も桁違いに異なりますので、技術士の資格は信頼のおける修理店を見極める大きな目安になります。

日本では参考になる基準として、時計修理技術の質向上のために国家資格を設けています。

時計修理技能士という資格で、3級から資格があり、2級、1級と等級が上がり、1級が最上資格です。

1級時計修理技能士は上級資格として登録されている難度の高い資格で、もし探している修理店に経験豊かな1級時計修理技能士が在籍していれば、その修理店の信頼度は非常に高く信用が置けます。

特にロンジンの懐中時計のような精密で完成度が高く、製造から年月を経たムーブメントをメンテナンスするには、1級時計修理技能士であること、機械式時計に関する豊富な知識と豊かな経験が必要になります。

しかし、実際には全ての時計修理作業を1級時計修理技能士が担当している事はないので、依頼する場合には事前にお店ときちんと面談を行い、事前に作業の詳細を確認しておくことが重要です。

ロンジンの懐中時計 オーバーホールを時計修理専門店に依頼するメリット

正規サービスより料金・納期等が明確なので気軽に依頼でき安心できる

優秀で経験豊かな1級時計修理技能士が作業を担当すればオーバーホールの内容・質は正規サービスと同レベル

部品の無い古いモデルでも優秀で経験豊富な1級時計修理技能士が在籍する修理店ならオーバーホール可能の確率は高くなる

腕時計修理専門店への依頼なら
クラフトワーカーズがオススメ!

腕時計修理専門店へ依頼を考えているのであればクラフトワーカーズがオススメです。
クラフトワーカーズでは以下のような特徴があります。
  • 複数の修理専門店にまとめて見積もりがとれる
  • メーカーやデパートよりも料金が安い
  • 最短で3週間と納期が早い
  • 担当する職人が選べる
  • 時計修理技能士1級など全ての職人が資格を保持
  • 修理後の保証が1年間と安心
  • 交換部品があった場合にはメーカー純正部品を使用している
  • 見積・送料が無料

クラフトワーカーズでは、時計情報を記入するだけで複数の修理専門店の優秀な職人に、纏めて見積もりをとり、料金や納期を比較して選ぶことができるサービスです。在籍している職人は全員時計修理の資格を所有しているため一定の技術以上を持ち合わせた職人だけになります。

未熟な人間が時計をメンテナンスする事はありません。

1年間の保証が設けられメーカーより安い金額で優秀な職人にオーバーホールを行なってもらえるので、正規メンテナンスでないとイヤだ!という方でない限りは、是非使ってみてください。

職人を選ぶ事ができる仕組みは、時計修理業界初になります。
クラフトワーカーズの評判を確認する

クラフトワーカーズにまとめて見積りを依頼する

実際にオーバーホールを行う職人とダイレクトにやり取りができるので、不安な事、疑問点を直接職人に聞き解決してから、安心して依頼できます。

           

オーバーホールをご検討の方へ

クラフトワーカーズなら全国どこからでも
安心して依頼ができます。

              クラフトワーカーズの特徴            
  • 修理料金を
    比較できる

    職人全員に一括見積りで
    料金比較ができます。

  • 安心して
    依頼ができる

    わからない事は直接職人に聞いて解決。
    だから安心して依頼ができます。

  • 修理後の
    安心サポート

    全ての時計に
    1年間の動作保証がつきます。

  • WEBから簡単
    「まとめて見積り」

    「まとめて見積り」なら、住所や電話番号の入力なし。時計を送らずに概算見積りを作成します。

  • 資格を持つ
    職人が在籍

    優れた技術でリーズナブルに
    オーバーホールができます。

  • 梱包キットを
    無料提供

    全国どこでも時計の梱包キットを
    無料で提供。
    着払いで修理店へ送るだけ。

       
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ロンジンの懐中時計をオーバーホールをするには信頼が置ける優秀な技術を持った時計修理専門店に依頼すると料金・納期も明確で安心できる

長い歴史と伝統を持つロンジンの懐中時計は、通常、正規サービスへオーバーホールを依頼しますが、ほとんどが製造中止から長い期間が経過しているため、正規サービスのメンテナンスは期間も長く、かなりの高額料金になり、ムーブメントの状態によってはオーバーホール不可のケースもあります。

こうした場合は優秀で高度な技術を持ち、施設や設備も整った時計修理専門店に持ち込むと、アンティーク扱いになる古いモデルでもオーバーホールができる可能性が高く、おすすめの方法です。

ですが、時計修理専門店の場合は、修理店によって技術にバラつきがあり、十分に注意・検討を怠らず、本当に信頼の置ける技術の優秀な修理店を選択することが最も重要になります。

そのため事前にできる限りの情報を集め、時計修理専門店に関する基礎知識を十分に身に付けてから、間違いのない修理店を選ぶようにすることが大切です。

近年資産価値が上がっているロンジンの懐中時計を安心して預けることができ、本当に信頼が置ける優秀な腕時計修理店を選択して、匠の技術を持つ本物の腕時計修理技能士が手掛ける、高品質なオーバーホールを体験してください。

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