2023.6.2

2023.6.2

ウォルサム製懐中時計をオーバーホールする場合正規サービスと腕時計修理専門でどのように違う?

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ウォルサム/WALTHAM
ウォルサム懐中時計

時計製造国といえば世界一の技術と歴史を持つスイスが有名ですが、経済大国アメリカの時計史は鉄道の発達とともにあったと言って差し支えないでしょう。

1850年に優れた起業家であるアーロン・L・デニスン、エドワード・ハワード、ディヴィッド・ディヴィスの3人によって創立されたポケットウォッチ製造工房が、現在も機械式時計が高い人気を誇るウォルサムの始まりです。

創業当初から優れた機械式ムーブメントを搭載した懐中時計を製造、創業から2年後にはパーツ交換を可能にした高性能ムーブメントのオートメーション製造に成功し、機械式ムーブメントの大量生産を実現します。

以降、アメリカ全土の鉄道会社にウォルサムの懐中時計は公式採用され、正確な時刻による鉄道の正確な運行に大きく貢献し、その高品質はアメリカのみならず世界にウォルサムの名を知らしめる事になるのです。

日本にもウォルサムは深い縁があり、1897年に日本鉄道の公式時計としてウォルサムの懐中時計が採用され、その精度の高さを証明しています。

1954年に本拠地を時計技術の本場スイスに移転、今までの技術にスイスの高いノウハウを取り込み更にグレードの高いコレクションを生み出しますが、一般向けコレクションからは撤退し、生産ラインも縮小されることになります。

この時期にウォルサムの名を世界に広めた懐中時計の製造は終わりを告げ、腕時計製造専門へ変わっていくのです。

現在、ウォルサムの商標はMZ Berger and Companyが取得しておりウォルサムはブランド名として継続、小規模ながら腕時計コレクションの製造は続けられています。

しかし、機械式時計としての完成度の高さや、装飾品としての価値の高さから趣味品としてウォルサム製の懐中時計を愛用する人は多く、現在静かなブームです。

ウォルサム製懐中時計は1950年代で製造が終わっているため、近年アンティーク品として価値が上昇し、中古市場や懐中時計専門店で高値が付けられています。

ウォルサム製懐中時計の大きな魅力はその歴史に裏打ちされた高度な機械式ムーブメントの完成度と、ケースに使われる素材が金・銀・白金等の無垢素材を採用、さらに芸術的ともいえる細かな装飾が施されたものが多く、資産価値の高い事が挙げられます。

ウォルサム製懐中時計を良好な状態で使用するため大切な事は、機械式ムーブメント・ケースのメンテナンスが施されているかどうかを確認することが最も重要です。

アンティークと呼ばれる時代の古い懐中時計は製造から非常に長い年月を経ていますので、当然ですが経年劣化による部品の摩耗や潤滑油切れ・精度の狂いを生じているものがほとんどになります。

よってメンテナンスがされていないものは常用として使用できないばかりでなく、その資産価値も著しく低下します。

現在ウォルサムは日本に正規代理店が存在せず、正規サービスを受けるためにはウォルサムの海外公式サイトからスイス本社へ直接依頼しなくてはなりません。

このような理由から、ウォルサム製懐中時計を所持しているユーザーはほとんどが、行きつけの時計修理専門店を見つけており、そちらにメンテナンスを依頼しています。

ここではアンティークの懐中時計をメンテナンスする際の、懐中時計専門店や時計修理専門店の対応について紹介していきます。

現在、ウォルサム製の懐中時計を所持している方や、興味を持って購入を考えている人に耳寄りな情報を集めましたので、是非読んでみてください。

現存する懐中時計専門販売店について

現在、時計の主流は腕時計で、さらにクォーツ式やソーラー式、スマートウォッチ等の台頭で現在、機械式腕時計・懐中時計は趣味品として愛好されています。

そんな中アンティーク懐中時計の品揃えに力を入れている懐中時計専門販売店が、今でも世界中に存在し、コレクターに人気を博しています。

我が国でも、少数ながら懐中時計専門店が存在し、愛好者やマニアへ向けて製品の販売やメンテナンス・情報の発信に努め、現在懐中時計は静かな注目を浴びており、日本でも人気で、ウォルサムの懐中時計も販売されており、品揃えに関してはアンティークモデルが多いです。

しかしメンテナンス・オーバーホールは、現在製造しているメーカーでも自社製のアンティークモデルは預かり後、時計の内容を調べてメンテナンスの可否を判断する形になります。

作業可能な場合、費用が高額になり納期も非常に長く、場合によってはメンテンナンス不可で戻される場合もあります。

懐中時計専門販売店の場合は、現行で発売されているものは当然メーカー修理で対応しますが、ウォルサムのように製造をすでに終了しており、正規サービスが日本に無い場合、受付する専門店と断られる専門店に分かれますので、事前に確認が必要です。

受付している専門店でも、外注修理扱いしているところがほとんどで、依頼については作業の可否にかかわらず保証金が別途かかるところもあり、料金も高額なのが現状になります。

懐中時計専門販売店のウォルサム製懐中時計オーバーホールに対する対応

  • 正規代理店が日本に無いのでスイス本社と直接やり取りになる
  • 懐中時計専門店でも受付可能な専門店とできない専門店に分かれる
  • 正規スイス本社に依頼の場合料金についてはかなり高額となり納期も大幅に日数がかかる

ウォルサム公式問い合わせ

E. community@watchangels.ch

TEL: +41 91 690 50 59(国際電話・日本語対応不可)

参照:ウォルサム公式サイト

ウォルサム製懐中時計をオーバーホール可能な時計修理専門店とは

ウォルサムの懐中時計オーバーホールは日本に正規サービスが存在しないため、スイス本社とのやり取りになり、期間が長く料金も高額で、場合によっては作業不可の可能性もあるため、オーバーホール・メンテナンスの手段を探している場合は、優秀な技術を持った時計修理専門店を選択するのがおすすめになります。

時計修理専門店のメリットはアンティークの懐中時計でもオーバーホールの依頼ができること、優秀な修理店ならばかなり歴史の古いモデルも作業可能な確率が高い点、逆にデメリットは修理店によって時計修理の技術にバラつきがある事です。

そのため優秀な技術を持った技術者へお願いするのが最も大切になります。

修理専門店によってバラつきがありますが、ウォルサム製懐中時計オーバーホール料金の平均相場を調べてみましょう。

ウォルサム懐中時計ムーブメント仕様 修理専門店 メーカー依頼
機械式ムーブメント 27,500~33,000円(基本料金・応相談) スイス本社へ依頼となり見積り扱いで非常に高額・納期も長く状態によっては作業不可の場合もあり

このように修理専門店では基本料金が設定されており、スイス正規サービスの対応と比較すると良心的になっており、納期も早ければ約1ヶ月で仕上げてくれるので、依頼しやすくなっています。

また、部品が無いアンティークモデルでも部品の古いストックがあったり、優秀な所では一から部品を作り起しする修理店もあるので、時計修理専門店なら融通の利くメンテナンス・オーバーホールが可能です。

しかし、ウォルサム製懐中時計に搭載されている機械式ムーブメントは、完成度が高い上に、経年劣化による部品の消耗や劣化などで難度の高い作業も発生する可能性が高くなります。

これらの理由から修理専門店に依頼する際には技術的に優れた、信頼の置ける修理店を選ぶことが必須で、修理店選びには十分な注意が大切です。

信頼が置け経験豊富で優秀な技術士がいる時計修理専門店を見つける方法

日本は時計製造・メンテナンスについては世界トップの技術を持ち、時計修理専門店も数が非常に多いので、懐中時計のオーバーホールも簡単に依頼できると思いがちです。

しかし、本当に信頼の置ける技術を持った時計修理専門店となると、数は非常に少なく、見つけ出すのにかなりの労力が必要です。

さらに時計修理専門店を探す際、会社の規模やコマーシャル・ネームバリュー等の乏しい情報では、どこが本当に高い技術を持つ修理店なのか見当が付きません。

こういった場合には、実際に修理店を利用した人たちの情報をインターネットやSNSの口コミ等で参考にするとか、探している修理店に資格を持った技術士が在籍しているかどうか、などの情報を確認するのが結果としておすすめの方法になります。

資格を取得していない技術士と有資格技術士では、作業のレベルに大きな差があり、経験値・信用度も桁違いに異なりますので、技術士の資格は信頼のおける修理店を見極める大きな目安です。

日本では参考になる基準として、時計修理技術の質向上のために国家資格を設けています。

時計修理技能士という資格で、3級から資格があり、2級、1級と等級が上がり、1級が最上資格です。

ウォルサム製懐中時計のような歴史があり、製造から年数を経た機械式時計のオーバーホールについては、技術の高さと時計修理に関する豊富な経験と知識が要求されます。

特に1級時計修理技能士は上級資格として登録されている難度の高い資格で、もし探している修理店に1級時計修理技能士が在籍していれば、その修理店の信頼度は非常に高く信用が置けます。

しかし、実際には全ての時計修理作業を1級時計修理技能士が担当している事はないので、依頼する場合には事前にお店ときちんと面談を行い、事前に作業の詳細を確認しておくことがとても重要です。

ウォルサム製の懐中時計 オーバーホールを時計修理専門店に依頼するメリット

スイス本社より料金・納期等の対応がはっきりしており納期も早く安心できる

優秀で経験豊富な1級時計修理技能士が作業を担当すればオーバーホールの内容・質は非常に高い

部品の無い古い懐中時計でも優秀で経験豊富な1級時計修理技能士が在籍する修理店ならオーバーホール可能な場合が多い

腕時計修理専門店への依頼なら
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腕時計修理専門店へ依頼を考えているのであればクラフトワーカーズがオススメです。
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  • 修理後の保証が1年間と安心
  • 交換部品があった場合にはメーカー純正部品を使用している
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クラフトワーカーズでは、時計情報を記入するだけで複数の修理専門店の優秀な職人に、纏めて見積もりをとり、料金や納期を比較して選ぶことができるサービスです。在籍している職人は全員時計修理の資格を所有しているため一定の技術以上を持ち合わせた職人だけになります。

未熟な人間が時計をメンテナンスする事はありません。

1年間の保証が設けられメーカーより安い金額で優秀な職人にオーバーホールを行なってもらえるので、正規メンテナンスでないとイヤだ!という方でない限りは、是非使ってみてください。

職人を選ぶ事ができる仕組みは、時計修理業界初になります。
クラフトワーカーズの評判を確認する

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    着払いで修理店へ送るだけ。

       
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ウォルサムの懐中時計をオーバーホールするには信頼の置ける優秀な技術を持った時計修理専門店に依頼するのが確実で安心できる

製造から長い年月を経たウォルサムの懐中時計は、オーバーホールする場合、スイス本社に直接依頼しなくてはならず、見積りで高額な上に納期も長くかかり、ムーブメントの状態によってはオーバーホール不可な場合もあります。

こういった場合は優秀で高度な技術を持ち、施設や設備も整った時計修理専門店に持ち込むと、製造から年月が経過した古いモデルでもオーバーホール可能になる場合が多く、おすすめの方法です。

ですが、時計修理専門店の場合は、修理店によって技術にバラつきがあり、十分に注意・検討を怠らず、本当に信頼の置ける技術の優秀な修理店を選択することが大切になります。

そのため事前にできる限りの情報を集め、時計修理専門店に関する基礎知識を十分に身に付けてから、間違いのない修理店を選ぶようにすることが必須です。

近年、資産価値の上がっているウォルサムの懐中時計を安心して預けられ、本当に信頼が置ける技術の高い腕時計修理店を見つけて、匠の技術を持つ本物の腕時計修理技能士が手掛ける、高品質なオーバーホールを体験してください。

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