2024.1.18

2024.1.18

カルティエ・クォーツの腕時計オーバーホールは、正規サービスと腕時計修理専門店、どちらがおすすめ?

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カルティエ/CARTIER
カルティエのロゴ

1847年にフランス・パリに敏腕実業家である、ルイ・フランソワ・カルティエが開いた宝飾品ブティックが現在、総合ファッションブランドとして世界中に絶大な人気を誇る老舗ブランド、カルティエの始まりとなります。

商才に長けたルイ・フランソワ・カルティエは、世界中を回り貴重な宝石の原石を採掘、それらを優秀な技術で宝石に仕立て、素材の価値と他には無い華麗なデザインの魅力で上流階級の寵愛を受け、一流宝石店として成長を遂げます。

また、ルイ・フランソワ・カルティエは装身具に関するあらゆるアイテムに興味を示し、自身のブランドに取り入れ、製品化・オリジナルブランドとして確立する才能に恵まれていました。

特に興味を示したのが時計で、1899年には現在も本店を構えるラ・ぺ通り13番地にブティックを移転後、本格的に時計製造事業に取り組み始めます。

そしてカルティエの時計アイテムを決定的な成功に導いたのが、ブラジル生まれ・コーヒー王の子息であり、当時パリに留学していたサントス・デュモンとの出会いです。

とあるパーティーでサントスに出会ったカルティエは、サントスが自家用機の操縦にそれまでの懐中時計は不向きであるとし、それにとって代わる新たなスタイルの時計製作をカルティエに依頼します。

カルティエはサントスに要求された条件を全てクリアする、新感覚でシンプルなデザインの腕時計をデザイン・開発し、1904年に完成を見ます。

現在もカルティエのコレクションの現役として、高い人気を誇る名作腕時計「サントス」の誕生です。

この「サントス」発表するとすぐにフランスの皇族たちに広まり、ついてはヨーロッパ中で大ヒットを記録し、カルティェ腕時計コレクションの顔となります。

これ以降、カルティエは戦車をデザインモチーフにした「タンク」、ある貴族から依頼され制作した防水腕時計「パシャ」、エレガントなレディースモデル「ペニュワール」等、歴史に残る名作を次々と発表、現在腕時計はジュエリーと並んでカルティエを象徴するコレクションアイテムとなっています。

カルティエは時計製造当初から、非専業であることを逆に利点とし、スイス製の優れた汎用ムーブメントを採用、機械式・クォーツ式・共にデザインとクォリティの両立を実現させることに成功、さらに近年は宿願であった自社製機械式ムーブメントを発表しました。

カルティエの腕時計にとって、特にクォーツ式ムーブメントはカルティエの独創的なデザインに応える薄型・しかも高精度を実現し、メンテナンスも機械式に比べ頻度が少なく済むのも利点となっています。

しかし、機械式ムーブメントと同じくクォーツ式ムーブメントでも定期的な点検・オーバーホールから逃れることはできず、良好な状態で時計を使い続けるには欠かすことのできない作業と言えます。

現在、カルティエ腕時計全コレクションのメンテナンスについては、全国の正規輸入販売代理店が窓口となり、正規サービスであるカルティエ・カスタマーサービスセンターが作業を担当する形です。

ですが、マニアの中には納期・予算等もろもろの問題から正規サービスセンターを利用せず、優秀な技術を持った腕時計専門店を利用する人もおり、こちらもおすすめの方法と言えます。

ここでは、カルティエクォーツ式ムーブメント搭載モデルのメンテナンス・オーバーホールについて、正規サービスと腕時計専門店と対応の違いについて紹介します。

すでにコレクションとしてカルティエクォーツ式モデルを所有している方も、興味を持ちこれから購入を考えている人にも見逃せない情報がありますので、是非この機会に読んでみてください。

カルティエ・クォーツ式腕時計をベストな状態で使用するには、購入後どの時期にオーバーホールをするべきか

その独創的なデザインと高性能を融合させるべく、積極的にクォーツ式ムーブメントの開発・導入を進め精度の高い、カルティエクォーツ式腕時計を良好なコンディションで使い続けるためには、どのタイミングでメンテナンス・オーバーホールをする必要があるのでしょうか。

全国の正規輸入販売代理店や正規サービスのカルティエ・カスタマーサービスセンターでは、クォーツ式ムーブメントについて7~8年ごとの頻度でメンテナンスを依頼するよう、強く推奨しています。

正規サービスのカルティエ・カスタマーサービスセンターにクォーツ式モデルをオーバーホール依頼した場合どのくらい期間と料金がかかるのか

クォーツムーブメント初期の物から最先端のモデルまで種類が多岐に渡る、カルティエクォーツ式モデルのメンテナンス・オーバーホールに関して、正規サービスではどのような対応を行っているのでしょうか。

カルティエではオーバーホール・メンテナンスをコンプリート サービスと呼び、基本オーバーホールではなくムーブメント交換となり、ケースの外装研磨などがトータルでパッケージされた内容となっています。

ここでは、正規サービスのカルティエ・カスタマーサービスセンターにコンプリートサービスを依頼した場合の基本料金を見てみることにしましょう。

カルティエ・クォーツモデル仕様 コンプリートサービス料金
クォーツ式ムーブメント 45,783円~(基本料金/モデル・機能によって料金が異なり見積りが原則)
クォーツ式クロノグラフ 69,300円~(基本料金/モデル・機能によって料金が異なり見積りが原則)

カルティエではメンテナンスに関して、他メーカーとは異なりコンプリートサービスという独自のスタイルを取っており、コンプリートサービスとはムーブメントを調整・部品交換するのではなく、すっかり新品に交換してしまうサービス内容になります。

納期に関しては約1ヶ月~3ヶ月を要しており、依頼には余裕をもってお願いすることが必要です。

内容としては全てムーブメントが新品になりますので、安心度としてこれ以上のものはないでしょう。

しかもカルティエの場合は並行輸入品であっても保証書があり本物であることが証明されれば、正規品と同様にコンプリートサービスを受付してくれます。

しかしこのサービスには賛否両論あり、特に購入当時の仕様を維持して愛用したいマニアからは、否定的な意見もあって好みの分かれるところです。

正規カルティエカスタマーサービスにコンプリートサービスを依頼するメリット

  • 日本担当正規サービスへ時計を預ける形になるので安心感が高い
  • ムーブメントを新品に交換してくれるので常に最新の状態で使用できる
  • 購入価格の高価なものほどお得なメンテナンスができる

直接正規サービスへ問い合わせしたい場合

カルティエ・カスタマーサービスセンター 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-4半蔵門ファーストビル  TEL:0120-301-757 営業時間:平日 10:00~20:00 土日祝日 11:00~19:00 (年末年始を除く)

出典:カルティエ公式サイト・サービス

正規カスタマーサービスより柔軟な対応でオーバーホール受付が可能な腕時計修理専門店

正規カルティエカスタマーサービスはコンプリートサービスにより、ムーブメント交換になってしまうので、オリジナルの仕様を大切にしたい人などには、優秀な腕時計修理専門店の方がおすすめです。

時計修理専門店のメリットは正規サービスより安くオーバーホールの依頼ができること、デメリットは修理店によって時計修理の技術にバラつきがある事が挙げられます。

そのため優秀な技術を持った技術士が在籍する修理店へお願いするのが重要です。

料金に関してはお店によってバラつきがありますが、平均相場料金を正規カルティエカスタマーサービスの対応と比較してみましょう。

カルティエ・クォーツモデル仕様 修理専門店 メーカー依頼
クォーツ式ムーブメント 19,800円~(基本料金) 45,783円~(基本料金/モデル・機能によって料金が異なり見積りが原則)
クォーツ式クロノグラフ 24,000円~(基本料金) 69,300円~(基本料金/モデル・機能によって料金が異なり見積りが原則)

上記のような料金になっており、作業は通常のオーバーホールになりますので、かなりお得な形でメンテナンスが可能です。

ただし、修理専門店の場合、摩耗部品の交換・ケース洗浄・研磨などは別料金になります。

また納期に関しては正規サービスだと1ヶ月~3ヶ月のところを3~4週間で仕上げてくれるので、納期の早さも魅力的です。

ただし、カルティエのクォーツ式ムーブメントは優秀なスイス製汎用ムーブメントを採用しているので、腕時計修理専門店にオーバーホールを依頼する場合には、カルティエの腕時計を熟知した、技術の高い優秀な修理専門店に依頼する必要があります。

優秀な技術の高い腕時計修理専門店に巡り合う方法とは

カルティエ・クォーツ式モデルは正規サービスの場合、メンテナンスがコンプリートサービスとなり、ムーブメントが新品に交換されますので、腕時計マニアのようにオリジナルの状態を維持したい人には、却ってデメリットとなります。

そこで有効なのが腕時計修理専門店を利用する方法ですが、店舗によって技術に差があるので優秀な店舗の見極めが重要になってきます。

さらに、コマーシャルや店舗規模等の少ない情報では、どこの修理店が本当に高い技術を持っているのか全く見当が付きませんので、自分でインターネットやSNSの実際に修理店に依頼した人の口コミを見るとか、その修理店に在籍している腕時計技能士の取得している資格に注目するのが確実です。

幸い日本は腕時計技術士が取得可能な国家資格があり、名称が時計修理技能士という資格で、目的は腕時計技術士の技術向上にあり、3級から資格がスタートし、2級、1級とグレードが上がり、最上資格は1級時計修理技能士で、権威も高く最も取得困難な難易度の高い資格になっています。

特に1級時計修理技能士は上級資格として登録されている資格になり、経験豊富な1級時計修理技能士が在籍している修理店は技術が高く信頼できます。

ですが実際の作業で、必ず優秀な1級時計修理技能士が自分の腕時計を担当してくれる訳ではないので、店舗に来店した際には必ず担当技術士と面談を行い詳細を確かめておくことが大切です。

上級資格を持ち、修理担当歴が豊富で優秀な技能士が作業を担当してくれれば、正規サービスに劣らないオーバーホールが期待できます。

カルティエ・クォーツ式モデルを腕時計修理専門店にオーバーホール依頼するメリット

  1. 正規コンプリートサービスに比べて料金がお得
  2. 優秀な1級時計修理技能士作業を担当すれば正規サービスと同質のオーバーホールを期待できる
  3. ムーブメント交換ではないのでオリジナルの状態を維持することが可能

腕時計修理専門店への依頼なら
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クラフトワーカーズでは、時計情報を記入するだけで複数の修理専門店の優秀な職人に、纏めて見積もりをとり、料金や納期を比較して選ぶことができるサービスです。在籍している職人は全員時計修理の資格を所有しているため一定の技術以上を持ち合わせた職人だけになります。

未熟な人間が時計をメンテナンスする事はありません。

1年間の保証が設けられメーカーより安い金額で優秀な職人にオーバーホールを行なってもらえるので、正規メンテナンスでないとイヤだ!という方でない限りは、是非使ってみてください。

職人を選ぶ事ができる仕組みは、時計修理業界初になります。
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正規サービス以外にカルティエ・クォーツ式モデルのオーバーホールを依頼する場合信頼の置ける優秀な腕時計修理専門店に依頼するのが安心

カルティエ・クォーツ式モデルのようにクォーツ式ムーブメントを積極的に採用し、デザインと実用性の融合を極めた腕時計をオーバーホールするには、正規輸入販売代理店を通して正規サービスへ依頼するのが通常になります。

しかし予算や納期などもろもろの理由から、正規サービス以外にオーバーホール先を探している人や、さらに正規サービスは独自のメンテナンスでメンテナンスがムーブメント交換サービスの為、あえてオリジナルの状態を維持したい人などは、優秀な腕時計修理専門店を利用するのがおすすめです。

しかし、腕時計修理専門店の場合は、修理店によって技術にバラつきがあるので十分に注意・検討を怠らず、信頼の置ける技術の優秀な修理店を選択することが大切になります。

そのため事前にできる限りの情報を集め、腕時計修理専門店に関する基礎知識を十分に身に付けてから、間違いのない修理店を選ぶようにすることが必須です。

依頼後に品質で後悔することの無いように、本当に信頼の置ける腕時計修理店を見つけ、匠の技術を持つ本物の腕時計修理技能士が手掛ける高品質なオーバーホールを、カルティエのクォーツ式モデルで体験してください。

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