2023.2.24

2023.3.10

カルティエのアンティークやヴィンテージウォッチをオーバーホールするには、正規サービスと腕時計修理専門店、どちらがおすすめ?

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カルティエ/CARTIER
カルティエのアンティークヴィンテージのオーバーホール

1847年にルイ・フランソワ・カルティエがフランス・パリに創業した高級宝飾メゾン・カルティエは、その宝石に対する審美眼と経営戦略により、創業から僅か6年でフランス皇后を顧客とする一流宝石商としての名声を確立します。

フランソワの孫である3代目・ルイ・カルティエがトップになると、宝石以外にも取り扱い品目を広げ出し、宝石が施された筆記具・シガレットケース・ライター・財布など、幅広いアイテムを展開するようになります。

さらに1900年頃からカルティエは以前から暖めていた時計分野への進出を画策しており、そのきっかけとなるのがブラジルの富豪・飛行家のアルベルト・サントス・デュモンに依頼を受けて開発した、1911年に一般販売されることとなる、現在も現役の名作「サントス」です。

その後カルティエは第一次世界大戦後に、フランス軍の戦車からインスピレーションを受けた角型ケースウォッチ「タンク」、当時としては珍しい丸形ケースを採用し、画期的な防水機能を持たせた「パシャ」等、名品と呼ばれるコレクションを次々と発表します。

カルティエのコレクションは、宝飾品製造に必要である高度な金属加工の技術を生かし、他に類を見ない宝石と機能美が融合したケースデザインと、時計専門ブランドではないことを逆にメリットにします。

カルティエは自社製コレクションに時計製造のメッカであるスイス製機械式ムーブメントを採用、腕時計としても確かな品質を維持している点が高く評価されています。

そして超一流ジュエリーブランドとしてのノウハウを惜しみなくつぎ込み、今も洗練された革新的なドレスウォッチを世に送り出しているのです。

現在のカルティエ・ウォッチコレクションは2010年に念願の自社製機械式ムーブメントを開発しコレクションに搭載、さらにクォーツ式ムーブメントの利点を最大限に生かし、超薄型ムーブメント・ケースを採用したドレスウォッチなど、バリエーションに溢れたコレクションを展開しています。

その反面、創業から一流腕時計ブランドとしての評価を固めつつあった1900年代前半から、クォーツショックの起こる1970年頃までに製造された、機械式ムーブメントを搭載するアンティーク(ヴィンテージ)ウォッチの人気が近頃再燃しています。

しかし、この年代に製造されていたカルティエのコレクション達は当然、ムーブメントは複雑で精巧な機械式で、さらに部品の経年劣化や駆動部の油切れなど、メンテナンス・オーバーホールを施さなくては長期間の使用に耐えられないモデルです。

よって、基本的なメンテナンス・オーバーホール無くしては最高のパフォーマンスを発揮することは困難であり、メンテナンスについても現行モデルより頻度が多くなります。

さらにカルティエでは修理・メンテナンスに必要な交換部品に保有期限が設けられており、製造終了後から10年間経過したコレクションについては正規サービスに部品が存在せず、修理可能なものは現行の最新部品で代用され、ムーブメントの状態・製造時時期によっては修理不能として戻される例もあります。

そのような理由からカルティエ・アンティーク(ヴィンテージ)ウォッチのユーザーの中には、優秀な技術を持つ腕時計修理専門店を見つけて利用している人も多く、かえって修理専門店の方が融通も利き利便性が高いです。

ここでは、カルティエのアンティーク(ヴィンテージ)ウォッチをメンテナンス・オーバーホールする場合の、正規サービスと腕時計修理専門店・それぞれの対応の違いについて紹介していきます。

カルティエのアンティーク(ヴィンテージ)ウォッチをすでに所有している方はもちろん、中古で購入を検討中の人にも有益な情報を調べましたので、是非この機会に一読してください。

カルティエのアンティーク(ヴィンテージ)ウォッチを良好な状態で使用するにはコンディションに合わせたメンテナンス・オーバーホールが必要不可欠

製造からかなりの期間を経た機械式腕時計は経年劣化により各部品の磨耗や傷み、駆動系統の油切れなどを起こしており、新品よりもコンディション的には劣ったものになります。

そのため、中古販売店で購入の際は必ず時計自体のコンディションを確認することが大切で、店舗に並ぶ際にオーバーホール・メンテナンスが実施されているか購入前に質問することが重要事項です。

通常、機械式腕時計の場合は各ブランド共通で、3~5年ごとにはオーバーホール・点検が必要なので、購入前の中古腕時計がメンテナンスされていない場合は、購入後大きなリスクを抱えることになります。

また、すでに購入済みの腕時計に関して、購入後3年以上状態を確認していない場合は、直ちに正規サービスセンターか、信頼の置ける腕時計修理専門店へメンテナンスを依頼する事が必須です。

アンティーク(ヴィンテージ)ウォッチに対するカルティエ正規サービスの対応は

製造終了からかなりの期間が経過した、カルティエ・アンティーク(ヴィンテージ)ウォッチのメンテナンス・オーバーホールに関して、正規サービスではどのような対応を行っているのでしょうか。

正規サービスではカルティエ腕時計のオーバーホールに必要な部品の保有期間は、生産終了から10年間と定められており、部品保有期間を過ぎた修理可能な古いモデルの場合、オリジナルのパーツが使用されず、代替の最新部品になってしまうので、依頼の際は注意が必要です。

カルティエのアンティーク(ヴィンテージ)ウォッチは、全てのモデルがクォーツショック前の1970年代前半に製造が終わっているため、基本、各正規サービスに純正部品のストックはありません。

ですのでアンティーク(ヴィンテージ)ウォッチについては、部品保有期間が過ぎていることを理由にオーバーホールを断る例があります。

作業の可否についてはカルティエ本社へ時計を送りムーブメントの状態、代替部品が使用可能かを確認して判断することになります。

作業可能なものについては、通常カルティエのコンプリート・メンテナンスは約1ヶ月~3ヶ月ですが、大幅に作業期間を要する事や、料金もかなりの高額になることを覚悟しなくてはなりません。

  • 製造元へ時計を預ける形なので安心できる
  • 作業の可否はカルティエ本社へ時計を送りムーブメントの状態で判断する
  • 部品交換等が可能なモデルはメンテナンスできるが大幅に長い期間と高額な料金になり修理が不可で戻されるモデルもある

直接正規サービスへ問い合わせしたい場合

カルティエカスタマーサービスセンター 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-4半蔵門ファーストビル TEL: 0120-301-757 営業時間:平日 10:00~20:00 土日祝日 11:00~19:00 (年末年始を除く)

出典:カルティエ公式サイト

正規サービスよりも対応が柔軟且つ割安な料金でオーバーホール可能な腕時計修理専門店

カルティエ・アンティーク(ヴィンテージ)ウォッチの正規サービス・オーバーホールは、期間が長期に渡り料金も高額になることが予想され、修理不能な場合もあるため、正規サービスを利用する以外で手段を検討している場合は、優秀な技術を持った腕時計修理専門店を選択するのがおすすめになります。

時計修理専門店のメリットは正規サービスより安くオーバーホールの依頼ができること、優秀な修理店ならば正規サービスで修理不可のモデルも作業可能な確率が高い点、逆にデメリットは修理店によって時計修理の技術にバラつきがある事です。

そのため優秀な技術を持った技術者へお願いするのが重要なポイントになります。

修理専門店によってオーバーホール料金にバラつきがありますが平均相場を正規サービスの対応と比較してみましょう。

カルティエ・アンティーク(ヴィンテージ)ウォッチ ムーブメント仕様 修理専門店 メーカー依頼
機械式手巻きムーブメント 21,000円~要相談 カルティエ本社での作業可否判断になり、ムーブメントによっては作業不可・見積り扱いでかなり高額になる
機械式自動巻きムーブメント 29,000円~要相談 同上

このように修理専門店では基本料金が設定されており、正規サービスと比較すると良心的になっています。

納期も正規サービスの場合、かなりの長期に渡るところを約3~4週間で仕上げてくれるので、納期がはっきりしており依頼しやすいです。

また優秀な修理店になると、正規サービスでは部品が無い純正部品も古いストックを持っていたり、一から部品を作り起しするお店もあるので、腕時計修理専門店なら融通の利くメンテナンス・オーバーホールが可能になります。

しかし、カルティエ・アンティーク(ヴィンテージ)ウォッチに使用されている機械式ムーブメントは、高品質なスイス製が搭載されており、さらに経年劣化による劣化等で難度の高い作業も発生する可能性があります。

ですので修理専門店に依頼する際は、技術的に優れた信頼の置ける修理店を選ぶことが必須で、修理店選びには十分な注意が必要になります。

技術的に優れた信頼の置ける技術士がいる腕時計修理専門店と出会うには

日本は腕時計製造やメンテナンス技術に関しては世界のトップクラスで、腕時計修理専門店も数が非常に多く選択に迷うほど店舗数が存在し、一見簡単に依頼できると思えます。

しかし、本当に信頼の置ける技術を持った腕時計修理専門店となると、数は非常に少なくなり、見つけ出すのにかなりの労力を要する事になります。

このような場合、腕時計修理専門店を探す際に会社の規模やコマーシャル・ネームバリュー等では、どこが本当に高い技術の修理店なのか見分けが付きません。

ですので、実際に修理店を利用した人たちの情報をインターネットやSNSの口コミ等で参考にするとか、探している修理店に資格を持った技術士が在籍しているかどうか、などの情報を確認したほうが良いです。

腕時計修理を仕事として行うのに資格は特に必要ありませんが、資格を有している技術士ならば信用度は桁違いで、技術や経験値も高く信頼も厚いです。

そのため日本では腕時計修理技術の質向上のために国家資格を設けています。

腕時計修理技能士という資格で、3級から資格があり、2級、1級とグレードが上がり、1級が最上資格になります。

特に1級腕時計修理技能士の資格は上級資格として登録されているので、安心度も高くその店舗の実力を測る良い材料になるでしょう。

ただし依頼すると必ず1級腕時計修理技能士が作業を担当してくれるとは限らないので、店舗を訪ねた際には内容を確認するようにしたいものです。

上級資格を持ち修理担当歴の豊富な技能士が作業を担当してくれれば、正規サービスに劣らないオーバーホールが期待できます。

カルティエ・アンティーク(ヴィンテージ)ウォッチのオーバーホールを腕時計修理専門店に依頼するメリット

正規サービスより料金・納期等の対応がはっきりしており依頼がしやすい

優秀な1級腕時計修理技能士が作業を担当すれば内容・質は正規サービスと変わらない

正規サービスに部品が無く正規サービスで作業不可の場合でも優秀で経験豊富な1級腕時計修理技能士が在籍する修理店なら高品質・格安でオーバーホールが可能になる場合がある

腕時計修理専門店への依頼なら
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腕時計修理専門店へ依頼を考えているのであればクラフトワーカーズがオススメです。
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  • 修理後の保証が1年間と安心
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未熟な人間が時計をメンテナンスする事はありません。

1年間の保証が設けられメーカーより安い金額で優秀な職人にオーバーホールを行なってもらえるので、正規メンテナンスでないとイヤだ!という方でない限りは、是非使ってみてください。

職人を選ぶ事ができる仕組みは、時計修理業界初になります。
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カルティエ・アンティーク(ヴィンテージ)ウォッチのオーバーホールを行う場合は信頼の置ける優秀な技術を持った腕時計修理専門店に依頼すると高品質で格安なオーバーホールが可能

カルティエの製造から長い年月を経たアンティーク(ヴィンテージ)ウォッチは、オーバーホールを正規サービスへお願いしても、高額な料金と長期にわたる期間がかかり、モデルによってはオーバーホール不可になる場合があります。

こういった場合は優秀で高度な技術を持ち、施設や設備も整った腕時計修理専門店に持ち込むと、正規サービスで出来なかったオーバーホールも可能になる場合があるので、おすすめの方法です。

しかし、腕時計修理専門店の場合は修理店によって技術にバラつきがあり、十分に注意・検討を怠らず、本当に信頼の置ける技術の優秀な修理店を選択することが最も大切です。

そのため事前にできる限りの情報を集め、腕時計修理専門店に関する基礎知識を十分に身に付けてから、間違いのない修理店を選ぶようにすることが必須となります。

希少価値の高いカルティエ・アンティーク(ヴィンテージ)ウォッチを安心して預けられる、本当に信頼が置け技術の高い腕時計修理店を選択し、匠の技術を持つ本物の腕時計修理技能士が手掛ける、高品質なオーバーホールを体験してください。

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